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カミナシのソフトウェアエンジニア

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カミナシのソフトウェアエンジニアによるnoteです。
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#エンジニア

入社半年のエンジニアから見たカミナシの特徴

はじめまして、カミナシでソフトウェアエンジニアをしている、内田淳博です。今年(2023)の5月にカミナシに入社して、半年が経ったところです。 私は飽きっぽい人間なのですが、そんな自分が今も楽しく仕事しているくらい、刺激的な毎日を過ごしています。 カミナシのエンジニアのnote 発信はあまりないようなので、今回は(半年経ってますが)入社エントリの位置付けで、ソフトウェアエンジニア視点でカミナシについて感じたことを書いてみます。 私の背景を一行でお話しすると、新卒でSaaS の

「発信って大変...💦」から卒業します 💪

こんにちは! カミナシでエンジニアリングマネージャーとして働いております、吉永です。 本日は発信をがんばっていくぞ!という意気込みを表明し、自分を追い込むために筆を取りました。 また、私と同じように、発信したいけどなかなか重い腰が上がらないな、と思っている方が、このnoteを読んで考え方を変えるきっかけとなれば嬉しいです😀 サクッと読める内容になっているので気楽な気持ちで読んでくださいませ!  前のめり採用を実現するために 🤝カミナシでは今、更なる飛躍を実現するために「

これからエンジニア採用に関わる人に伝えたい、採用面接・面談を通じて身につく5つのスキルや考え方

はじめまして! 2022年12月から、エンジニアリングマネージャーとしてカミナシで働いております、吉永です。入社エントリを書けずに気がつけば5ヶ月以上も経ってしまいました。 現在カミナシでは、優秀なエンジニアを採用すべく、採用活動を精力的に進めています。 全社目標でもエンジニア採用の内定承諾数を重要指標として設定しています。私はカミナシで初めての専任エンジニアリングマネージャーとして入社した、という経緯もありますので、採用プロセスに関連した、表題の件について書いてみることに

エンジニア以外にも読んでほしい!仕事の質が向上しまくる厳選書籍3冊📚

カミナシのソフトウェアエンジニアの鈴木(@szk3)です。 本記事では、年末年始にさくっと読める"仕事の質を向上させるのに役に立ちまくってる本📚"を3冊紹介します。 20年以上の社会人歴において、たくさんの本に助けられてきました。 その中でも、特に 課題発見・課題解決・生産性向上についてハッとするような気づきが得られる本を厳選しています。ぜひ、エンジニア職以外の方にも手に取っていただきたいです。 では、レッツゴー 🚀 はじめに今回の選定において以下の3つの縛りを設け

45歳エンジニア、再び挑戦するためにスタートアップに転職した話

ソフトウェアエンジニアの鈴木(@szk3)です。 先日、二ヶ月の試用期間を終え、株式会社カミナシの正社員になりました。 あっという間の二ヶ月でしたが、プロダクトと技術的側面の関係性について理解度が上がるにつれ、伸びしろしかないなと楽しく毎日を過ごしています。 さて、この記事はひとりのソフトウェアエンジニアの入社エントリーですが、45歳を過ぎたエンジニアのスタートアップへの転職話でもあります。 この記事では、エンジニアとしての長いキャリアを元に、私見を棚卸ししています。

CTO就任により組織の成長速度がアップ!金融系SIer出身・中原が語るカミナシのエンジニアのやりがいとは

こんにちは!カミナシ編集部です。 今回お届けするのは、2021年にエンジニアとして中途入社した中原のインタビューです。新卒ではメガバンク系のSIerへ入社し、金融系のシステム開発に従事していた中原。そこから一念発起し、映像系のスタートアップに転職。そして、カミナシへのジョインを決めた理由とは? 「ソフトウェアエンジニアとしてスキルを磨き続けたい」──そう話す中原から、カミナシでの仕事の醍醐味やこれからのビジョンまで幅広く語ってもらいました。 新卒で入社したのは、メガバン

30代で経営企画からエンジニアにキャリアチェンジしたマネージャーが語る、カミナシのプロダクトの難易度とは?

こんにちは!カミナシ編集部です。 今回は2021年6月からカミナシにジョインしたエンジニアリングマネージャー・宮本大嗣のインタビューをお届けします。 自身のことを“ジョブホッパー”と言う通り、これまで数々の企業を渡り歩いてきた宮本は、30代から経営企画からエンジニアへキャリアチェンジをした持ち主。彼は、なぜカミナシへの入社を決意したのでしょうか。 開発業務の傍らエンジニアの採用・組織作りまで一手に引き受ける宮本自身に、カミナシで働くことの意義、そして活躍する人物像まで詳しく

メンターにしたいNo.1。カミナシの頼れるエンジニアの夢

株式会社カミナシのエンジニア井村です。 カミナシで働いているエンジニアってどういう人が居るのだろう?と思ったことはありませんか。 普段、外部に顔や名前を出さないことが多いので、実際にどういった人なのか分からないと思います。このnoteを通してエンジニアチームの雰囲気やカルチャーを紹介できればと思います。 前回は、エンジニア浦岡さんから井村の紹介に続き、今回は井村から浦岡さんをご紹介します! カミナシの頼れるアニキ的存在カミナシに入社されて在籍1年半になります。 元々

カミナシを支える深堀りエンジニアが目指すこと

このnoteは、カミナシのエンジニア同士の他己紹介を通して弊社エンジニアチームの雰囲気やカルチャーを紹介するためのものです。 今回は、カミナシのエンジニア内で最古参である井村(以降、imuさんと呼称します)を紹介します。(執筆は、同じくエンジニアの浦岡が担当します) Twitterの呟きがきっかけでカミナシにジョイン 元々、ゲーム制作やSIの現場でエンジニアとして活躍していたimuさん、それまでと違った技術に触れたい思いから、#Twitter転職のハッシュタグで呟いたとこ

成長しないといけない場所を選ぶ

カミナシでアプリケーションエンジニアをやっている沼田です。 カミナシに入社して4ヶ月が過ぎ、仕事にも慣れてきたのでカミナシで働く経緯やどんなことをやっているのか書いていきます。 経歴これまではフロントエンド領域を中心にプロダクトを開発してきました。技術領域はインフラからフロントまで好きで、課題があったらどこでもやっていくような広くて浅いエンジニアです。チームに足りないことはエンジニアリングに限らず担うようにしていて、プロジェクトマネジメントやスクラムマスターに近いこともや