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カミナシnote編集部が執筆したものやメンバーが個人で書いたものをすべて詰め込んだマガジンです。
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#セールス

20代のキャリア、どうつくる?初転職×SaaS未経験で考えた女性セールスとしての道

はじめまして!現在カミナシで新規事業のセールスをしている「くぼまゆ」です。 2024年9月にカミナシにインサイドセールス(IS)としてJoinし、入社エントリーの下書きを進めたり、進めなかったりしていたら早2ヶ月、、、 気づいたら今月から新規事業のセールスに異動していました。 これがスタートアップのスピードか...!と感じる日々を過ごしています。 今回私は初めての転職活動だったので、ここに来るまでいろいろと悩んだり葛藤がありました! #SaaS未経験 #女性のキャリア と

未知へのチャレンジ 〜私が常に挑戦し続ける理由〜|カミナシ入社エントリー

はじめにみなさんこんにちは! カミナシで唯一の女性フィールドセールスの鈴木美穂(スズキ ミホ)と申します! 学生の頃から「ちゃんみ」と呼ばれており、カミナシでもあだ名で呼ばれたり「みほさん」「みほ」なんて呼ばれています。 7月16日に入社してあっという間に3ヶ月半がすぎ、カミナシについても理解が深まってきたタイミングなので入社エントリーを執筆させていただきました! スタートアップのSaaS業界において女性セールスはまだまだ少ない状況かなと思いつつ、もっともっと女性セール

営業組織を次のステージへ。フィールドセールスからインサイドセールスへのジョブチャレンジを増やしたい3つの理由

こんにちは!カミナシ新規事業責任者の富澤です。 先日、5年ぶりにオフラインで開催されたインサイドセールスカンファレンス2024に登壇させていただきました。LayerX牧迫さん、ログラス佐々木さんと一緒に「急成長環境におけるインサイドセールス組織の作り方」についてディスカッションする形式での登壇でしたが、組織づくりに関して学びがたくさんあったので、本記事では更にそのテーマを深掘っていきたいと思います。 テーマは、「より強い営業組織を作るためにはフィールドセールスからインサイ

分業か?一気通貫か?もう一度「ゼロから営業組織を作る」を本気で考える

こんにちは!カミナシ新規事業責任者の富澤です。 2024年8月27日、カミナシで3つ目のサービスをリリースしました!僕自身、この事業に参画してから約半年が経過しますが、ようやくこの新規事業について発信できることをとても嬉しく思います。 そこで今回は、この新規事業をどう立ち上げていくのか。特に営業組織の「分業体制」に焦点を当てて書きたいと思います。2017年前後からTHE MODELという概念が普及して以降、世の中の営業の求人はフィールドセールスやインサイドセールスといった

すべてのマネージャーに共有したい!失敗から生まれたエンパワー1on1とは

こんにちは!カミナシでセールスマネージャーをしているSKです! 今回はスキルやナレッジよりもここ2年、自分が大切にしてきた「本質」をテーマにnoteを書いてみました!今回は「1on1」の重要性についてお話できればと思います!そして題名にエンパワーとついていますが、これが何かを言語化していきたいと思います! ちなみにこのnote長いです笑 以下に該当される方には読んでよかった!と思ってもらえるはずです! 前提として伝えたいことまずこのnoteの内容は再現性があるかというと

お客様と共に成長する、カミナシSMBセールスの魅力

こんにちは、カミナシでSMBセールスとして頑張っている、平井と申します。 初めましての方はこちらの入社エントリーをご覧ください。 入社して早10ヶ月ほど経った今、自身が所属するSMBセールスチームのいいところや難しさを、分かりやすく・シンプルに公開します! 1.カミナシって何してる会社?カミナシは、現場で働くノンデスクワーカーに向けたプロダクトです。 現場主導でデジタル化を促進することで現場で発生する"ムダ"をなくし、日常業務から得られる情報を基に、業務品質の向上や負担

営業責任者の3年を振り返る。すべての起点になった 「やりたいことを大きく描く技術」

こんにちは、カミナシの富澤です! この度、2024年3月1日より、カミナシの執行役員を務めることになり、経営メンバーとして新たな挑戦が始まりました。同時に、入社以来およそ3年半勤めてきた既存事業の営業責任者を卒業し、新規事業の立ち上げ責任者を務めます。 新たな挑戦の機会を与えてくれたカミナシ経営陣や快く送り出してくれるセールスチームのメンバー、日頃ご支援いただいている関係者の皆様、そして応援してくれている家族には本当に感謝でしかありません。今はとにかくエネルギーに満ちてお

再度“セールス”に戻る場所をカミナシにしたことで自分の小ささに気づけた話

こんにちは。 セールス(SMBチーム)の5人目として2023年5月からカミナシで働き始めた平井大樹です。 言ってしまえば「入社エントリー」なのですが、入社した経緯はもちろんのこと、この2ヶ月間私自身どのような思考で働き、いち早く結果を出すことを追求していく過程の中で感じたGAPや自身が難しいと感じた点、そこをどう乗り越えようとしたか?などを書きたいと思います。 結果的にそれがカミナシの魅力にも映ればとても嬉しく思います。 1.自己紹介まずは自己紹介がてら、前職の助太刀在籍時

プレイヤーで生きると決めた僕がマネージャーとしてセールスブックに投資する理由

こんにちは!カミナシのSK(島田)です! (最近カジュアル面談でもSKさんと呼んでくれる人が増えてきました笑) そんな今日5月9日は私の誕生日なので景気付けに32歳一発目のnoteを書きました!(弊社諸岡も32歳で起業したので今年は何かが起きる予感がしてます) 私は21年11月にカミナシにジョインし、気がつけばあっという間に1年半が経ちました。 役割もプレイヤーからマネージャーへと大きく変わり、特にSKがカミナシ入社時に挑戦しようと思っていた「強い営業組織を創る」ことに

どんなに忙しくても、営業マネージャーが失ってはいけない「案件を知り続ける習慣」

こんにちは、カミナシの富澤です! 今回はフィールドセールスのマネジメントに関する内容です。 カミナシのフィールドセールスはこの1年で5名から10名と倍増し、僕自身は営業責任者として予算達成の責任を担う役割で働いています。この1年で、単月予算が未達に終わった月も経験しましたが、その際の営業マネージャーとしての自分の動きははっきり言って「微妙」でした。 なぜなら、マネージャーとして価値を発揮すべき、戦略的な意思決定やリソース配分、メンバーが持つ案件の支援といった、すべての活動の

出社とリモート混在チームで重要な「業務雑談」の取り組み

こんにちは。 カミナシでインサイドセールスをしています、小堀結衣(@kobo_yui)です。 2022年3月に入社してから、早くも8か月目になろうとしています。 プライベートでは3児の母として奮闘中。 そんな私がカミナシに入社した理由は、ミッションへの共感と、長い間葛藤してきた「働き方」を実現できる環境がカミナシだったからです。(かなり長い間葛藤と戦った戦歴があるので、ご興味ある方は是非入社エントリーを見てほしいです💪) 🐐なぜコミュニケーション施策が始まったのか7月時点の

インサイドセールス、1人から5名体制へ。失敗からできたチームで勝つための3つの仕組み

こんにちは、カミナシ VP of Sales&Marketing の富澤です! 今回はインサイドセールスにフォーカスして書きたいと思います! 僕は元々インサイドセールス(IS)の1人目として入社していますが、2022年5月現在、ISは5名体制となりチームになりました。 立ち上げ初期から複数名体制になる前提で仕組みを作っていったつもりでしたが、正直全然甘くて、チームとして成果を出すのは一筋縄ではないと改めて痛感しています。今回はそんな1人体制からチームになっていく過程の中で

セールス&マーケも巻き込み!カスタマーサクセスの顧客事例をカミナシはどうチーム間で活用しているか

こんにちは!カミナシ カスタマーサクセスチームのちゃんみきです。 入社してあっという間に半年が経ち、いそいそと「事例共有と他部門連携」というテーマで2本目のnoteを書いてみることにしました。 皆さんご存知の通り、SaaSのビジネスモデルでは「THE MODEL」に代表されるようにマーケ・インサイドセールス(IS)・フィールドセールス(FS)・カスタマーサクセス(CS)の分業制でビジネスサイドの組織運営をされている企業が多いと思います。 カミナシもこのスタイルで組織運営を

高すぎる売上目標に吐き気を感じている方へ。予算に勝つための「フォーキャスト管理」の実践。

こんにちは、カミナシの富澤(@tomizawa1988)です! 21年10月よりVP of Sales & Marketingの役割を預かり、売上予算の責任を担う立場で、過去最大の挑戦をさせてもらっています。 カミナシはT2D3の急成長を目指すスタートアップであり、予算が驚異的な角度で上がっていく環境なのですが、正直な話、僕はQが締まるたびに次なるQ予算の重圧に飲み込まれそうになります。高い目標ドンと来い!と本音で言えたらカッコいいのですが、実態は青ざめた表情からのスタート