カミナシnote編集部

株式会社カミナシ note編集部のアカウントです。「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ…

カミナシnote編集部

株式会社カミナシ note編集部のアカウントです。「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、現場DXプラットフォーム『カミナシ』を提供しています。 https://corp.kaminashi.jp/

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  • カミナシのボードメンバー

    カミナシのボードメンバー(役員)によるnoteをまとめたものです。

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    カミナシnote編集部が執筆したものやメンバーが個人で書いたものをすべて詰め込んだマガジンです。

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    BIZ-1003. 新規事業開発

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    BIZ-1008. 新規事業セールス(現場従業員マネジメントシステム「カミナシ 従業員」)

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    BIZ-1009. 新規事業セールス責任者候補(現場従業員マネジメントシステム「カミナシ 従業員」)

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カミナシのボードメンバー

カミナシのボードメンバー(役員)によるnoteをまとめたものです。

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諸説あるSaaSの「事業開発/Bizdev」という役割と、カミナシの事例

こんにちは!カミナシでCOOをしている河内です。 直近数ヶ月はマルチプロダクト化が進む中で新規事業の立ち上げやM&AでグループジョインをしたチームとAIプロダクトの取り組みを進めたりと、事業開発に関わる業務に奔走しています。 今回は、その中で考えた事業開発/Bizdevという役割をテーマに書きたいと思います。 「Bizdev」という職種の分類Bizdevという職種は、企業やビジネスモデルによってその定義が大きく異なります。また、同じ企業内でも事業フェーズに応じて役割が変

元株式アナリストのCFOから見る「カミナシの市場・事業ポテンシャル」

はじめまして。2024年7月からカミナシでCFOを務める吉田純平と申します。カミナシは現場で働く方々向けに、ソフトウェア(SaaS)を開発・提供している会社です。 簡単に自己紹介すると、新卒で証券会社に入社してから12年強、株式アナリストという仕事をしておりました。株式アナリストは、担当する業界・企業のことを定性・定量両面で分析し、その内容を基に企業の株式を世界中の機関投資家に売り込むという、分析と営業が半々の仕事です。私は上場グロース企業を担当する期間が長く、自分と同世代

分業か?一気通貫か?もう一度「ゼロから営業組織を作る」を本気で考える

こんにちは!カミナシ新規事業責任者の富澤です。 2024年8月27日、カミナシで3つ目のサービスをリリースしました!僕自身、この事業に参画してから約半年が経過しますが、ようやくこの新規事業について発信できることをとても嬉しく思います。 そこで今回は、この新規事業をどう立ち上げていくのか。特に営業組織の「分業体制」に焦点を当てて書きたいと思います。2017年前後からTHE MODELという概念が普及して以降、世の中の営業の求人はフィールドセールスやインサイドセールスといった

M&Aから8ヶ月。カミナシとの合併は吉か凶か?心境を振り返る

初めまして!株式会社カミナシ、StatHackカンパニーCEOの松葉です。 2021年に創業した株式会社StatHackは、2024年6月に株式会社カミナシに吸収合併し、カミナシ内のカンパニーとして事業を進めていくこととなりました。 1つの区切りとして、現在のStatHackの状況や、私の心境を残しておこうと思います。 完全子会社化の際に「なぜM&Aすることにしたか」のnoteを書きました。今回はそこから8ヶ月経過して、変化もあったので以下の内容などを書こうと思っています

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カミナシnote編集部が執筆したものやメンバーが個人で書いたものをすべて詰め込んだマガジンです。

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諸説あるSaaSの「事業開発/Bizdev」という役割と、カミナシの事例

こんにちは!カミナシでCOOをしている河内です。 直近数ヶ月はマルチプロダクト化が進む中で新規事業の立ち上げやM&AでグループジョインをしたチームとAIプロダクトの取り組みを進めたりと、事業開発に関わる業務に奔走しています。 今回は、その中で考えた事業開発/Bizdevという役割をテーマに書きたいと思います。 「Bizdev」という職種の分類Bizdevという職種は、企業やビジネスモデルによってその定義が大きく異なります。また、同じ企業内でも事業フェーズに応じて役割が変

中途PM/PdMがバク速で立ち上がるためのステップをまとめたTHE FIRST 30 DAYS!!!

挨拶初めまして!株式会社カミナシでプロダクトマネージャー(PM/PdM)をしている田辺 誠也です。 2024年の4月1日に中途で入社し、2024年8月27日に正式リリースとなった『カミナシ 従業員』の立ち上げのPMをしています。 どんなサービスか気になる方は下記のリンクからよかったら見てみてください。 注1:企業によって呼称が異なるためPM/PdMと併記していますが、以降PMで表記を統一します。 注2:PMは、プロジェクトマネージャーを指す方ではありませんのであしからず。

プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーに聞く新規事業 SaaS の作り方 〜お互い・エンジニアとの協業について〜

カミナシが新しく設備保全領域に向けて開発している製品の正式リリースが近づいており、それを担当しているプロダクトマネージャーの @migi とプロダクトデザイナーの @satoami に、PdM と PD がどう協業しているか、またエンジニアとどう協業しているかというお話を聞かせていただきました。 ーー 本日はよろしくお願いします!まずはお二人の経歴を簡単に教えてください。 migi:新卒で NTTドコモに入社し、Web サービスのディレクター、データ分析などの業務を担当し

停滞期に「楽しさと成長欲」に従ったらカミナシにいた件

ご覧の皆さま、はじめまして。 株式会社カミナシ マーケティング部の益田(ますだ)と申します! 現場DXプラットフォーム「カミナシ」 のマーケティング領域全般を担当しています。   仕事に没頭する日々を送っていると 時間が経つのは早いものですね。 気付けば入社して約半年となりました。 半年経ったなと思っていると 「そろそろ入社エントリーどうですか?」 と社内からお声をいただいたので入社エントリーを書きます。   人生初です(笑)   そんな人生初の入社エントリーは 転職

カミナシのプロダクトマネージャー

カミナシのプロダクトマネージャーによるnoteです。

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中途PM/PdMがバク速で立ち上がるためのステップをまとめたTHE FIRST 30 DAYS!!!

挨拶初めまして!株式会社カミナシでプロダクトマネージャー(PM/PdM)をしている田辺 誠也です。 2024年の4月1日に中途で入社し、2024年8月27日に正式リリースとなった『カミナシ 従業員』の立ち上げのPMをしています。 どんなサービスか気になる方は下記のリンクからよかったら見てみてください。 注1:企業によって呼称が異なるためPM/PdMと併記していますが、以降PMで表記を統一します。 注2:PMは、プロジェクトマネージャーを指す方ではありませんのであしからず。

プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーに聞く新規事業 SaaS の作り方 〜お互い・エンジニアとの協業について〜

カミナシが新しく設備保全領域に向けて開発している製品の正式リリースが近づいており、それを担当しているプロダクトマネージャーの @migi とプロダクトデザイナーの @satoami に、PdM と PD がどう協業しているか、またエンジニアとどう協業しているかというお話を聞かせていただきました。 ーー 本日はよろしくお願いします!まずはお二人の経歴を簡単に教えてください。 migi:新卒で NTTドコモに入社し、Web サービスのディレクター、データ分析などの業務を担当し

新規プロダクトのドメインモデリングを チーム全員 で40時間かけてやったら、一石三鳥🐓だった話

はじめにこんにちは!カミナシでPMをしている、かもしー🦆です! このnoteでは、サービスチーム全員(エンジニア・デザイナー・PM)でドメインモデリングを設計したら一石三鳥🐓の成果があったので、次回やる時に取り入れたいワーク設計のポイントを話します。 経緯 直近半年間、新規プロダクトの探索をしてきたのですが、先日正式版開発を始めるフェーズになったため、新たにエンジニアとPMがチームにjoinすることになりました! オンボーディングの相談をした際、CTOトリさんから「開発

一年でプロダクト数が1→5へ。ある新規プロダクト立ち上げの裏側 (PM視点の4つの学び)

はじめにはじめまして!カミナシでPMをしている、かもしー🦆です。 先日プレスリリースを出しましたが、カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと「まるごと現場DX構想」を掲げており、マルチプロダクト化を進めています。 これまで製品は1つだけでしたが、2024年度中に計5製品のラインナップを予定しており、現在その仕込みを進めています。 そのうちの一つとして、2023年からある新規プロダクトの立ち上げを開始し、チーム一丸となって進めてきました。 そ

カミナシの入社エントリー

カミナシメンバーの入社エントリーです。 どんな経験をして、なぜカミナシに入社したのか?カミナシで何をするのか?をそれぞれ自身の言葉で伝えています。

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中途PM/PdMがバク速で立ち上がるためのステップをまとめたTHE FIRST 30 DAYS!!!

挨拶初めまして!株式会社カミナシでプロダクトマネージャー(PM/PdM)をしている田辺 誠也です。 2024年の4月1日に中途で入社し、2024年8月27日に正式リリースとなった『カミナシ 従業員』の立ち上げのPMをしています。 どんなサービスか気になる方は下記のリンクからよかったら見てみてください。 注1:企業によって呼称が異なるためPM/PdMと併記していますが、以降PMで表記を統一します。 注2:PMは、プロジェクトマネージャーを指す方ではありませんのであしからず。

停滞期に「楽しさと成長欲」に従ったらカミナシにいた件

ご覧の皆さま、はじめまして。 株式会社カミナシ マーケティング部の益田(ますだ)と申します! 現場DXプラットフォーム「カミナシ」 のマーケティング領域全般を担当しています。   仕事に没頭する日々を送っていると 時間が経つのは早いものですね。 気付けば入社して約半年となりました。 半年経ったなと思っていると 「そろそろ入社エントリーどうですか?」 と社内からお声をいただいたので入社エントリーを書きます。   人生初です(笑)   そんな人生初の入社エントリーは 転職

私がカミナシのカスタマーサクセスが面白いと思った理由

カスタマーサクセスが目指す顧客の成功は各社・各プロダクトで大きく差はないと思います。ただ、そこに至るまでの道のりは取り扱うプロダクトによって大きく異なっており、同じカスタマーサクセスという職種であっても、会社やプロダクトが違えば業務内容が変わってくることも多いです。 本noteでは、カスタマーサクセスの業務内容に影響を与える変数はなにか、私が所属しているカミナシのカスタマーサクセスがどういった業務なのか、そして私がなぜそれを面白いと思うのか、を書きました。 最初に簡単な

育休復帰してスタートアップへ転職をした話

はじめまして。11月にカミナシにプロダクトデザイナーとして入社したsatoamiと申します。デザイナー歴は10年ほどで、プライベートでは3歳&1歳の2児の母をしております。 普段は家庭と仕事を両立できているようなできていないような、毎日バタバタしているし洗濯物はすぐ山になるしこどもと喧嘩することもあるけど、こどもたちはそこそこ楽しそうに日々を過ごしてくれているような気もするのでまあ良いのか、くらいの感じで過ごしています。 コロナ禍だった2020年から産休→育休を繰り返したり

カミナシのデザイン

カミナシのデザインチームによる記事やクリエイティブに関するnoteです。 Twitter: https://twitter.com/KaminashiDesign

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プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーに聞く新規事業 SaaS の作り方 〜お互い・エンジニアとの協業について〜

カミナシが新しく設備保全領域に向けて開発している製品の正式リリースが近づいており、それを担当しているプロダクトマネージャーの @migi とプロダクトデザイナーの @satoami に、PdM と PD がどう協業しているか、またエンジニアとどう協業しているかというお話を聞かせていただきました。 ーー 本日はよろしくお願いします!まずはお二人の経歴を簡単に教えてください。 migi:新卒で NTTドコモに入社し、Web サービスのディレクター、データ分析などの業務を担当し

"生まれ変わり続ける" 若手プロダクトデザイナー 〜2年間の仕事と成長の軌跡〜

カミナシnote編集部です!今回はプロダクトデザイナーの @ayumu_misawa_k にインタビューしました。 ーー よろしくお願いします!現在のお仕事内容を教えてください。 よろしくお願いします、カミナシレポートの管理画面、記録画面のプロダクトデザイナーを担当している三澤(@ayumu_misawa)です。 以前は管理画面のみを担当していましたが、最近は記録画面も担当させてもらえるようになりました。 ーー 最近の仕事の進め方を教えてください。また関わる人数なども

グラフィック苦手なプロダクトデザイナーがWeb会議用背景を描きました

カミナシでプロダクトデザインをしています、べっちです! 5月ごろ、手持ち無沙汰な期間がありました。”凪”の時間と呼んでいます。 それまでは猫の手も借りたいほど隙間のない時間が続いていましたが、だいぶ落ち着いて通常のデザインタスクは3割ぐらいの時間で終わるだろう、という時期でした。 やりたいと思っていたFigmaの整理、UXライティングの整備など自チームでできることをやりつつ、他チームのタスクで何かできることありませんか?と上司に相談したところ、コミュニケーションデザインのタ

WEB会議用の背景グラフィックを利用した私のとある企み。

こんにちは。 カミナシでコミュニケーションデザイナーをしている白川です。 現在カミナシのコミュニケーションデザインチームでは、 これまでバラバラだった社内ツールや資料デザインなどのデザイントーンを整理し、ブランドイメージを担保しつつ目的に沿ったビジュアルにアップデートしていく作業を進めております。 WEB会議用背景は、可能性を秘めている。そんな中、今年の年明けに社員が使用する「WEB会議用の背景グラフィック」をコミュニケーションデザインチームでアップデートしました。 元