カミナシnote編集部

株式会社カミナシ note編集部のアカウントです。「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、現場DXプラットフォーム『カミナシ』を提供しています。 https://corp.kaminashi.jp/

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「カミナシってどんな会社?」な人にお届けしたいnoteまとめ

カミナシnote編集部です! SNSや検索などをきっかけにカミナシのnoteにたどり着いた方、はじめまして😄 このnoteでは、カミナシに興味を持って来てくださった方はもちろん、まったく知らないけどカミナシnote編集部を見てくださった方に向けて、まずはこれを読んでほしい!という厳選した記事をお届けします。 1. 創業ストーリーや事業の原点を知る2. 事業を知る3.Mission / Vision / Valuesを知る3. 働き方さいごにいかがでしたか?「カミナシってこ

  • (筋のよい企画は「自分はこうしたい!」から始まる) でも、こうしたいなんて明確にないよ...というあなたへ

    「こうしたい」によって筋のよい企画ができる自己紹介 こんにちは、カミナシでBizDevをしている中村です。(少し前まではPMを名乗っていました) BizDevの存在価値は、いかに事業成長に寄与できるかですが、(カミナシの今の状況だと2年くらいの時間軸でいかに非連続な成長を起こせるか。弊社COO河内の記事が参考になります。)そのために必要なことは「解像度の高い戦略を描き、実行すること」だと自分は考えています。「解像度の高い」というところがポイントです。 ビジョンや戦略を描

  • 転職前のcomfortな自分へ「あの時カミナシを選んで正解」と心から言える理由 |働くってなんだ?と自問した全ての人に捧ぐ

    はじめに 皆様はじめまして。 カミナシ カスタマーサクセスの、嶋田こと”しま”と言います。カミナシはニックネームカルチャーがあるので気軽にしましま呼んでください。 2024年9月にカミナシに入社して早くも3ヶ月、残暑甚だしかったのが気がつけば肌寒い季節が到来しており、「ワープしたんかな」くらいの感覚で月日が経過していました。 私としては”もう”3ヶ月…、という良い意味での焦燥感があるのですが、CSチームのメンバーからは「え?まだ3ヶ月ですか?もう2~3年はいますよね?」

    • 月刊カミナシ 2024年11月号

      カミナシnote編集部です! 月刊カミナシでは、カミナシの1ヶ月をまとめてご紹介しています。早速11月を振り返ってみましょう! 今月のトピック工場や店舗など現場の卓越したDXの取り組みを表彰する「現場DXアワード 2024」、受賞企業決定 カミナシ主催の「現場DXアワード2024」で、素晴らしい受賞企業さまが決定しました!最優秀賞に輝いたのは、なんと年間500時間の業務時間削減と180万円のコスト削減を実現した株式会社ナニワさまです。 このアワードは、工場や店舗での優

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    • ストーリー性のあるサポート制度を  想いをかたちにする福利厚生をコンセプトからデザイン         

      こんにちは。カミナシHR部組織開発ユニットの星野です。 多様な才能を持った方が入社し、新しい観点や視点が増える中で、福利厚生制度のスタンスを決めよう!!と決意したのが数か月前。従業員の皆さんがどんな制度やサポートがあったら働きやすくなるのか?に向き合い、オペレーション業務、規程作成やルールメイクの役割から一歩踏み出し の要素を組み合わせたカミナシらしい福利厚生制度設計にチャレンジしたお話をしたいと思います。 そもそも福利厚生とは? 一般的な「福利厚生」の定義とは、給与

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    • 今年も1年おつかれさま!〜2024年に実施した施策やチームのこととか教えてください〜

      寒くなってきましたね… カミナシでカスタマーサクセスをしております、秋葉と申します! 社内では【とと】と呼ばれています。 めっきり寒くなってきて年末ムード漂う雰囲気も感じ取れる中 第1回から2ヶ月に1度開催しております、【CSテラコヤ】で忘年会をやります〜〜〜〜〜〜!!! ちなみになんと今回で開催して丸1年!月日が経つのは早いですね… 光陰矢の如し… 過去開催レポートはこちら 第7回CSテラコヤ…テーマはこちら!! ババン!! 個人的にはあっという間な2024年で

      今年も1年おつかれさま!〜2024年に実施した施策やチームのこととか教えてください〜

    • インサイドセールスがエンタープライズ開拓で成果を出すための「4つの条件」とは? 〜スタートアップの約2年間の悪戦苦闘で辿り着いた超実践ノウハウ〜

      こんにちは! ノンデスクワーカー向けSaaSプロダクトを提供している「カミナシ」というスタートアップ企業で、エンタープライズ事業部のインサイドセールスユニットを担当している小林(@yocchi_koba)と申します。 カミナシでは「よっちさん」というあだ名で呼ばれています。 よかったら皆さんからも「よっちさん」って呼んでもらえたら嬉しいです。 このnoteは、 私が2023年にカミナシに入社してから約2年間、自身の約9年間の大手企業在籍経験(大和証券、日本オラクル)を活かし

      インサイドセールスがエンタープライズ開拓で成果を出すための「4つの条件」とは? 〜スタートアップの約2年間の悪戦苦闘で辿り着いた超実践ノウハウ〜

    • 「成長する会社で働く」から「成長する会社を創るために働く」へ

      初めまして!現場DXプラットフォーム(SaaS)を提供するカミナシで、エンタープライズのインサイドセールスを担当している、井上大輔です。 内容は2022年4月カミナシに新卒入社してから 3年弱経った中での、会社への想いの変化と、 カミナシで今成し遂げたいことについてです。 入社してから3年越しの入社エントリーとなっています。 「誰向けか?」と問われると正直自分自身に向けている部分が多いです。 勢いよく社外にも全開オープンで出すことで、言ったからにはもっとやってやろうぜ!や

      「成長する会社で働く」から「成長する会社を創るために働く」へ

    • バーティカルSaaSにおけるパートナーセールスの奮闘〜失敗と挑戦、そしてその先へ〜

      こんにちは。 カミナシでパートナービジネスの責任者をしております石川です。 今年も昨年に引き続き、「パートナーセールスアドベントカレンダー2024」に18人目として寄稿させて頂きます。 約1年前となりますが、下記の投稿をきっかけに、パートナーセールスの経験者の採用ができたり、登壇やインタビューのお話を頂くなど、色々なご縁につながり大変感謝しております。 今回は、少し前(2024年6月)にはなりますが、「パートナーセールス研究会」主催のパートナービジネスセミナーに登壇させて

      バーティカルSaaSにおけるパートナーセールスの奮闘〜失敗と挑戦、そしてその先へ〜

      新プロダクト「カミナシ 従業員」デザイナーとエンジニアに聞く リリースまでの道のりと思い描くプロダクトの未来

      カミナシが夏に正式リリースした「カミナシ 従業員」を担当しているプロダクトデザイナーの @ludesign (以後 lu) とソフトウェアエンジニアの 飯間さん(以後 iima) に、デザイナーとエンジニアがどう協業してプロダクトを作っているかというお話を聞かせていただきました。 「カミナシ 従業員」チームの別のメンバーにインタビューした記事もありますのでそちらも合わせてご覧ください。 ーー 本日はよろしくお願いします! まずはお二人の経歴を簡単に教えてください! ii

      新プロダクト「カミナシ 従業員」デザイナーとエンジニアに聞く リリースまでの道のりと思い描くプロダクトの未来

    • TSKaigi Kansai 2024にスポンサーとして参加して実感した、特別な日にするための工夫

      こんにちは! カミナシのエンジニアリングマネージャー、吉永です。 この記事はカミナシは 2024年11月16日(土)に開催された TSKaigi Kansai 2024 にゴールドスポンサーとして協賛し、当日はブースを出して数多くの参加者と交流を深めることができました。私はこのイベントを社内でリードしていたのですが、実はこのような役回りは初めての経験でした。実際リードし、参加してみることで、得られた学びがとても多かったです。 この記事は、TSKaigi Kansai 202

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    • 20代のキャリア、どうつくる?初転職×SaaS未経験で考えた女性セールスとしての道

      はじめまして!現在カミナシで新規事業のセールスをしている「くぼまゆ」です。 2024年9月にカミナシにインサイドセールス(IS)としてJoinし、入社エントリーの下書きを進めたり、進めなかったりしていたら早2ヶ月、、、 気づいたら今月から新規事業のセールスに異動していました。 これがスタートアップのスピードか...!と感じる日々を過ごしています。 今回私は初めての転職活動だったので、ここに来るまでいろいろと悩んだり葛藤がありました! #SaaS未経験 #女性のキャリア と

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    • 現場"主導"採用ではなく現場"連携"採用を実現するために

      これまで自分は意識せず「現場"主導"採用」というワードで中途採用の組織スタイルを表現していたように思います。 カミナシで中途採用を進める中で、「主導」という表現では誤解を招く場面がしばしば見られるようになりました。 組織が小さい時期では言葉の細部にこだわらなくても阿吽の呼吸で問題ないものが、組織が大きくなっていくと少しずつ歪が出てくるものだと思います。 実際のカミナシの採用活動では、採用現場(=採用部署)がイニシアチブを持つ「主導」ではなく、HRリクルーターが採用活動全体を

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    • 採用ブランディングでオフラインイベント開催をしようと思ったとき考えたい3つのポイント

      昨今の社会情勢的にも、徐々にオフラインイベントが復活してきていますね。人材採用観点での自社ブランディングや魅力発信において、オフラインイベントが再び選択肢になってきているな〜と個人的にも感じます。 オンラインにがっつり振り切った時期を経て、逆にむしろ対面で交流できる場の価値がクリアに感じられるようにもなったかもしれません。 ということで今回、「インサイドセールス Night 」というイベントを急遽企画し、満席からの増枠、当日参加歩留まり100%(欠席0名)という成果を出せ

      採用ブランディングでオフラインイベント開催をしようと思ったとき考えたい3つのポイント

      カミナシが新たに送り出す SaaS「カミナシ 従業員」を手掛ける PM とエンジニア 新規プロダクト作りにおける協働スタイルとは

      今回は、カミナシが夏に正式リリースした「カミナシ 従業員」を担当しているプロダクトマネージャーの田辺 @sei_tana(以後 be) とソフトウェアエンジニアの内田 @timtoronto634_a2 (以後 a2) に、PM と Engineer がどう協働してプロダクトを作っているかというお話を聞かせていただきました。 ーー 本日はよろしくお願いします! まずはお二人の経歴を簡単に教えてください。 be:新潟の金融機関で融資や債権回収、営業の業務ののち東京に引っ越し

      カミナシが新たに送り出す SaaS「カミナシ 従業員」を手掛ける PM とエンジニア 新規プロダクト作りにおける協働スタイルとは

    • "現在地"をつまびらかにして楽しくキャリアを描く方法

      デザイナーになって二十数年経ちますが、職域職能の表現やバリエーション(例えば〇〇デザイナー)がどんどん多様化していて、変化のスピードが更に上がっている気がします。 2年ほど前に前職で書いたnoteの内容も、もう既に古いなーと。 その影響なのかは定かではありませんが、最近公私ともにデザイナー諸氏からのキャリア相談が増えていて、わたしは必ず「まずは現在地の分析をしてみませんか」とおすすめするようにしています。 今回は、カミナシのプロダクトデザインユニットでも試みている、「現在

      "現在地"をつまびらかにして楽しくキャリアを描く方法